20代看護師の初めての婚活@婚活グラム

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アイシテル男①〜裕子が付き合ってしまった年下ボーイ〜

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明子がノブと出会った街コンで私は年下ボーイと出会っていた。

 

 

その婚活パーティーはテーブルごとにグループになっていて男性が何分かごとに横にスライドして行くというありがちなスタイルだった。

 

 

少し早く街コンの会場についたわたしと明子は自分たちのテーブルで待つことになったのだがすでに3人メンズが座っていた。

 

 

 

まだパーティーも始まっていないし、アルコールもないテーブルで、
コミュ力のない男性3人とちょっと気まずい時間が過ぎていた。

 


しかしながら当たり障りのない話をし、なんとか時間を取り保っていた。

 

 

私は左隣のテーブルに座っているイケメンが気になっていたので
その男性3人には見向きもしなかったし明子とも、あの人カッコ良さげという話をしていた。

 

 

 

パーティーが始まった。

 

 

相変わらずコミュ力のないチームでとりあえずお決まりの自己紹介をして
普通の会話をして、最後にライン交換をした。

 

 

 

そんなに印象に残らなかった。
そしてなんとも残念なことに、隣のイケメンは、私たちのテーブルにくることなく逆の方向に回っていった。

 

 

 

人数が多かったため、そのイケメンとは話せず、なんとも微妙なメンツとラインを交換し、最終的に誰がどいつだったかわからぬまま、パーティーは終わった。
我々の引きの悪さ。少々落ち込んだが仕方がない。

 

 

20代限定のパーティーに参加したのだが、明らかに20代前半の、「あなたたち。婚活とかまだしなくていいんじゃない?可愛いし」というような女子が多く、我々は年齢をいうだけで、相手に引かれてしまうのではないかと、少し疲れていた。

 

 

街コンなど、参加したことがなかったがいざ、始まってみるとあっけなく終わった。

 

 

 

 

 


私たちは街コン後どうしたらいいかわからず会場の外でうろうろしているとなんと初回のテーブルで一緒だったコミュ力ない少年2人(1人で参加している人と、グループになっていたので本当は2人組)に声をかけられた。

 

 

 

 

なんだ、コミュ力あるのか。

 

 

 

 

緊張していただけだったのねボクちゃんたち。

 

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と思いながらそのボクちゃんたちが2件目に行こうと言い出した。

 

 

 

明子と相談し、とりあえずバーとやらに行った。

 

 

 

そもそも、なぜ私が少年、ボクちゃんとその二人組を言っているかというと
3つ年下だったためである。

 

 

そう。その二人組のうちの一人が今回、話に登場するアイシテル男のタロウである。