アラサー看護師の初めての婚活を綴るブログ

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詐欺男(3)~愛想笑いは辛い~

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お店は個室、非常に怖い。

 

迫られたらどうしようとか勝手に被害妄想が進んでしまい気合いをいれた。

予約してくれていたことに関しては詐欺男は高得点をたたきだしたが

ただただ出てくるご飯がまずい。

 

アヒージョとサングリアが好きと事前に伝えていて、

確かにこの2つがあることに感動はしたのだがこの感動は

自分のこの6年ろくな恋愛をしていなかったが故の感動ということに今気づく。

 

あればいいという問題ではない。

 

アヒージョとサングリアは空気ではないのだ。美味しくなかったらむしろない方がマシである。サングリアがあることに気付いたフリをするもそのサングリアも不味いんだろうなと思ったのでサングリアを頼むこともなくひたすらマッコリを頼む。

 

今日はやけくそでマッコリだ。

 


会話の内容はというと、

元彼の話を聞かれ(高校時代の元彼)私からしたら本当にどうでもいいことだ。

 

なんたって10年前。

 

過去すぎてもはや自分の前世の話をしているのではなかろうかという気持ちになる。

 

詐欺男の話のフリはやはり残念すぎた。

 

また、聞いてもいないのに自分の童貞を卒業したときの話や、元カノが服を脱いだら全身刺青だったという話をされて、もともとまずいアヒージョがさらにまずくなったのは秘密。

 

詐欺男は初アヒージョだったらしく追加でバケットを注文していた。

 

こんなアヒージョにバケット追加されてもなあと心底思ったが、まあ初アヒージョということでここも見守っておこう。どうでもいいし。まさか私がお金払うなんてこたあなかろう。6歳も年上だからね。


一対一じゃ笑顔を振りまかずにその場を過ごすのが非常に苦手な故に私は終始それなりの笑顔。すると詐欺男は私のことを脈ありだと勘違いしてしまう。

 

終始鼻の下が伸びていたし、やたら俺は自分からLINE聞けない、とかアピールをしてくる。

 

いやいや、私もあなたなんかにぐいぐい行くわけがないでしょうよ。

 

安心してください。

全然惚れていません。

 

むしろ引いています一言一言に。

 

 

 

極め付けは今日俺とご飯行くこと友達とかに話した?と聞いてくる。

 

確かに話したけどもはや今となっては隠したい事実。

なかったことにしたいよ私は…

 

そして、この質問ってよっぽど自信がないと聞けないよね。

 

どっから自信が出て来たのだろう、

あ、私のそれなりの笑顔か、

なんてこった。

 

私のスマイル0円です。

 

とりあえず社交辞令程度に詐欺男にも同じ質問を返してみると

弟とその彼女に話したとのこと。

 

血の繋がっている弟と、その彼女なんだからきっと同類なんだろうな。

 

気付いてもくれないのだろう、

一緒に行った女が飯目当てだったなんて。

 

明日からブロックするからどうか一刻も早く気付いて

彼を二次元から引き戻してくれますように、アーメン。