アラサー看護師の初めての婚活を綴るブログ

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アラサー

どうして彼氏が出来ない?の巻15

ちっちゃなバーで2時間過ごした私たちはそろそろネタ切れとなってきていた。少しチャラそうに見える雄大は 意外にも読書が趣味らしい。 昔はよく本を読んでいた私だが、 最近は毎日を生きることに必死すぎて、 本なんて全く読めていない。共通の趣味、話題、…

どうして彼氏が出来ない?の巻14

雄大:「2件目…行けそう? 」 思わず固まってしまった。私は!!!!!!2件目に誘われた?!この人といたらもう、心臓がもたないぜぇ… 明子:「うん!行こ行こー!」 そう言って私たちは2件目に行くことになった…のだが。ここに来て私は雄大の優柔不断さに違…

どうして彼氏が出来ない?の巻13

私のせいで肉塊となってしまった鍋を食べて、2時間が経過した。店員が「そろそろお時間ですので…」と言いに来た。 会計は7800円だった。雄大が5000円出してくれて、残りを私が出した。 お会計をしながら私は考えていた。 世間の付き合っていない男女は どう…

どうして彼氏が出来ない?の巻12

19:32)明子:「ごめん、今気付いた!ちょうど今鍋が来たところで今作ったとこだから、すぐには合流出来そうにない席もこの前も話した通り増やせないみたいだし…30分くらい待ってもらえる?」 19:40)友達:「今、LINE見たー。もうちょっと早く連絡欲しかったわ…

どうして彼氏ができない?の巻11

明子:「えー!ごめんなあ。先に観ちゃったわあ(笑)」 むしろいっそのことまだ観てないとでも言っておいたらよかったのに! この私のバカ!!!!! と悔やんでいた。 雄大:「そういえばさ、今日友達20時に来るんだっけ??」 明子:「そうだよ!」 雄大:「そ…

どうして彼氏が出来ない?の巻⑩

明子:「雄大くんのタイプはどんな人?」 武士の決まりだ。聞かれたら、聞き返す。 雄大:「うーん、次付き合う人とは結婚考えたいから、ちゃんとしてる人かなあ。」 ちゃんとしてる、って全然わからねーよ、、、 雄大は去年の夏に別れた彼女がいると話してい…

どうして彼氏ができない?の巻⑨

私は雄大と合流した。 明子:「久しぶり〜!!って意外と背高いんだね!!!! 」 初めて出会った時は座ったままずっと話していたから、身長感がわからなかった。実際雄大は178cmあった。 久しぶりの再会、そしてまさかの高身長。 思わずタキってしまう。 雄…

どうして彼氏が出来ない?の巻⑧

だが、予約に至るまでに時間がかかったため時は既に前日となっていた。 雄大は18時から2人で、途中から1人増えますということで予約をしようとしてくれていたのだが金曜晩。席は2時間制。友達が来るはずの20時にはお店を出ないといけなかった。そして、前日…

どうして彼氏が出来ない?の巻⑦

もはや私は雄大のことが好きだった。 毎日連絡を取っていたから好きになった? …違う。 初めて見た時からタイプだった。 だからその時から確かに好きだった。 そして毎日連絡を取っていたから、 その「好き」が加速された。 しかもすごいスピードで。 友達と…

どうして彼氏が出来ない?の巻⑥

私のシフトが出た。 飲みに行く日は17時から空いてる!!!!!なんと、3人で飲みに行ける。やったー!また会える!と思った自分がいた。 そして毎日の雄大との連絡も続いていた。「お疲れ様ー」とか「おやすみ」「おはよー!」。それから「今日こんなことが…

どうして彼氏が出来ない?の巻⑤

そんな中、友達から連絡が来た。 友達:「明子!雄大くんと◯日に飲みに行こうってなったんだけど明子も来ない?◯曜と◯曜が雄大くんは休みらしくてー!」 …え? 雄大は私と同じように友達とも連絡を取っていたのか???しかも日にちまでもう決まってる感じ?…

どうして彼氏が出来ない?の巻④

朝起きて、ようやく私は返事をした。 明子:「おはよ!こちらこそありがとう♪私こそ微妙なタイミングでトイレ行っちゃってごめん!笑 めっちゃ楽しかったね!釣りはどう?」 また飲みに行こう、の社交辞令かもしれないこのフレーズには1回目で反応しないとい…

どうして彼氏が出来ない?の巻③

雄大が帰った後、友達と雄大について話した。 私はとってもタイプだった!!!どうしよう!!! と友達に伝えた。 ただ、友達もなかなか雄大のことを気に入っていたようだった。けど、お互いが思った共通点があった。 正統派すぎて私たちなんて 相手にされな…

どうして彼氏が出来ない?の巻②

雄大の見た目だけでタイプすぎて私はかなりタキっていた。 1時間ほどたわいない話をした。当時流行っていた君の名はを見たことある?だったり、映画で何が好き?という話だったり。雄大は君の名はをまだ観ていなくて、観たいと思っているとのことだった。私…

どうして彼氏が出来ない?の巻①

先週、ファンタスティックビーストの続編が公開された。それで思い出した、というか今でも忘れられないというより…引きずっていた過去がある。ファンタスティックビースト公開記念として2年前のことにはなるが、いざ執筆する。 私はスイッチバーに一時期入り…

迷走明子

その日もいきなりデートを使っていた。 相手はサントリーにお勤めの25歳。 地方の院卒でとてもよい物件である。 この方は当日朝早くからメッセージを送りつけてくることもなく 待ち合わせ時間五分前に サントリー:「先に入ってます!焦らなくていいですよ!…

好き連呼男 最終章

なぜ、請求するのにトイレ行っている間に会計を済ませていた?いない間に会計済ませてたらいくらだったのかわからないじゃないか。 どれだけお金出したらいいかわからない。トイレに行っている間にお会計を済まされること、それはとてもスマートな振る舞いだ…

好き連呼男③

1時間半ほど経過し、私は隆之の「そういうとこ好き 」攻撃を交わしながら普通の会話を続けていた。もはや自分の中で「そういうとこ好き」を言わせないゲームと化していた。それにもいい加減疲れてきたのでそろそろ出ますかということになった。そういえばト…

好き連呼男②

隆之と待ち合わせをした。待ち合わせした瞬間に私はうわ〜〜。と思ってしまった。プロフィールの写真では、そんなことなかったのに少しオタクな感じ…気持ち悪い、、、 隆之と待ち合わせをした。待ち合わせした瞬間に私はうわ〜〜。と思ってしまった。プロフ…

好き連呼男 ①

今回はいきなりデート、ではなく東カレで出くわしたこの同い年MARCHの男との話。 東カレでマッチングし、3日ほどメッセージ交換、そして翌日にアポとなった。いきなりデート並の素早さ。 隆之:「明子ちゃん、何食べたい?」 明子:「うーん、牛タンが食べたい…

ケチな京大男④

するといきなり雅也は 雅也:「ケーキ食べに行きたいね。 」 と言い始めた。私は微笑みだけ雅也に向けた。 え?なぜだ?なぜケーキ? 明子一言もケーキ好きだなんて言ってないんだけど。なんならダイエット中だから食べたくないんだけど。 そんなことを思いな…

ケチな京大男③

そこまでブサイクだとか気持ち悪いとかは思わなかった。 普通。 というか普通よりちょい下?って感じ。 雅也:「では行きましょうか。」 予定のカフェへ2人で向かった。 雅也:「職場はどこなんですかー?」… そんな感じでありきたりの会話をする。だが、ある…

ケチな京大男②

明子:「私はJRで行きます!」 雅也:「じゃあビッグマンで待ち合わせしましょう!」 お店は確かにビッグマンから近かった。けどそれなら何線で来るかもいらなかった気がするのだが…なんか無駄の多い人だな。京大なのに。そんな印象だった。 雅也から指定され…

久々の純平 ほんとのほんとに最終章

明子:「あれな、みんなのデートってやつでみんなの状況見れるん知ってる?笑 」 純平:「知ってるよー」 絶対嘘だろ!今知っただろ?! なあ?!?!私は大人の対応をした。 明子:「それなら純平と同じスペックの人間がもう1人紛れ込んでるってことかあ。それ…

久々の純平④

明子:「んーじゃあ言うわな。 明子の憶測やで? 合コンした日、合コンの前に2件いきなりデート行ってた。 ◯か×か? ◯やろ? 明子知ってるねん(笑)」 純平は私にドン引きしたのか、それともアワアワしていたのかよくわからないが 純平:「なんで?」 とだけ返…

久々の純平③

もう一度言う。私は純平と恋愛関係ではなく、 友人になりたかった。 それなのに純平からは拍子抜けする返事。 純平:「俺、アッキーナと会って以降誰とも会ってないよー」 …嘘つけ!!!明子と出会った日の翌週に、他の女と会ってたこと。 私知ってるのよ!!…

いきなりデート 珍獣と出くわすの巻⑤

岡野:「京都の結婚相談所の店舗がおススメって言われたんです… 」 明子:「なるほどー。え、登録はいくらくらいかかるんですか? 」 もはや興味による情報収集と化していた。 岡野:「数万円ですかね… 」 明子:「へぇー。スーツで撮影なんですね。すごいな。 …

いきなりデート 珍獣と出くわすの巻 ④

岡野:「…今日は撮影だったんです。」 明子:「え?!さ、撮影?!!!!!」 驚きすぎてしまい、思わず私は結構大きめな声を出してしまった。 明子:「え?事務職ですよね??」 岡野:「はい…」 明子:「え?何の撮影ですか?!?!」 岡野:「結婚相談所です…」…

いきなりデート 珍獣と出くわすの巻③

飲み物がまず、きた。 岡野:「では、自己紹介からしましょうか。」 謎に急に岡野は仕切り始めた。 岡野:「岡野です。32歳で、もう少しで33歳です。しししし仕事は事務所です。出身は東京です。ししし趣味は読書です。よろしくお願いします。」 と岡野は一礼…

職場からの紹介 最終章

土田は私にそんなに興味がなさそうだった。というか土田は女の子とそもそも話したことあるのか?と思えるレベルだった。とりあえず土田の私への興味のなさよりも私の土田への興味のなさの方がでかいのは間違いない。 土田:「3杯目頼んできます。何か頼みます…